綿向山ビレッジについて
綿向山ビレッジは滋賀県鈴鹿連峰の綿向山(わたむきやま)を望む蒲生郡日野町にある築120年の古民家をリノベーションしました。日野町は近江日野商人の歴史が息づく古風な町並みがのこり、どこか懐かしい哀愁が漂う町です。そんな町の一角に「綿向山ビレッジ」が2019年にオープンしました。綿向山ビレッジは食事が出来るキッチン&カフェと宿泊が出来るゲストハウス<古民家民泊>を営んでおります。

・綿向山ビレッジは2019年10月3日に
中日新聞の滋賀経済コーナーで紹介されました
< ランチメニュー >
ランチメニューにはサラダとデザートが付きます。そしてプラス300円でハワイ産コナコーヒーか昔懐かしいアイスモナカを付けることができます。
当店人気
ネギのあんかけ豚天丼 1200円(税込み)

豚はバームクーヘンを食べて育った日野町産の蔵尾ポークを使用しています。あんかけは自家製和風だしでネギをたっぷり使用しています。
米粉のお好み焼き 1100円(税込み)
米粉のお好み焼きは日野町産の蔵尾ポークを使用した豚玉とイカ玉があります。生地にはグルテンフリーの米粉と山芋粉を配合し、小麦粉は一切配合しておりません。卵は滋賀県信楽で遺伝子組み替えの肥料を使わずに育てられた、秋田かしわ店のこだわり卵を使用しています。
グルテンフリー

もちっと茹麺
もちっと茹麺の焼きそば 1100円(税込み)
スパゲッティで使用されているデュラム小麦配合のもちっと茹麺と日野町の蔵尾ポークと自家製オリジナルソースを使用した焼きそばです。

綿向山牛すじカレー 1100円(税込み)
じっくり煮込んだトロトロの柔らかい牛すじとインド産のスパイスをたっぷり使ったフルーティーでスパイシーなちょっぴり大人なカレーです。
店主オススメ

昔懐かしいアイスモナカ 330円(税込み)
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モナカは米粉でできていてサクっともちっとしています。
ハワイ産のコナコーヒー 550円(税込み)
ハワイ産のコナコーヒーは、バニラとマカダミアンフレバー風味です。

< テイクアウトメニュー >
『テイクアウトの注文方法については』
*当日10:00〜15:00までにお電話ください。
*お問合わせは(0748-26-9860)にお願いします。
(約30分から40分ほど前にお電話ください。)
*ご注文いただいた商品の受け渡しは、当日(11時から18時)の間にお渡ししております。
*全てのランチメニューはテイクアウトできます。*料金950円〜1100円 税込( サラダとデザートは付きません )
綿向山ビレッジ<古民家民泊>ゲストハウス
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暖簾がかかっているところが蔵サイトの入り口です。

蔵サイトは最大6名様まで宿泊が可能です。

蔵サイトの洋間寝室は、
シングルベッド2台と折り畳みベッド1台がご利用できます。

蔵サイトの洋間寝室 ベッドは日本製のフランスベッドです。

蔵サイトは8畳の洋間寝室になります。

昔ながらの茶箪笥

和室につながる廊下です。

蔵サイトの和室です、和布団で3名様までご利用できます。
蔵サイトの和室です。

左の雪見障子からは壺庭が見えます。

和室の左手奥にお手洗いがあります。

お手洗いは最新パナソニックのアラウーノです。

正面に見える別棟は、蔵サイト専用のお風呂場です。

蔵サイトに宿泊して頂いたお客様専用のお風呂になります。
特徴は直系120cmある信楽焼の浴槽で、追い焚き機能付きです。
いつでも暖かいお風呂に入って頂けます。


春になればお風呂の窓から枝垂れ桜が見えます。
脱衣所の鏡はカリモクです。

信楽焼の浴槽は遠赤外線効果がありとても体が温まります。
綿向山ビレッジのキッチン&カフェ

(営業時間)
ランチタイム 11:00〜15:00
ディナータイム18:00〜21:00(ラストオーダー)要予約

入り口入ってすぐの土間です
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暖簾をくぐるとカフェスペースになります。

テーブルや椅子は大正ロマンを感じる飛騨産業のカリモクになります。

カフェスペース

昔ながらの食器棚が蔵に残っていました。

母屋から見える中庭です。

母屋の応接間です

照明は北欧のルイス・ポールセンです。


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綿向山ビレッジ
キッチン*カフェ&ゲストハウス
Mt.Watamuki The Village
- kitchen*cafe & guest house -
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※電話予約はこちらから TEL 0748−26−9860
